• ikuko shimada

答えが見つからないときには

最終更新: 2019年5月31日

何か問題があってその解決方法が見つからないとき、なかなかいいアイデアが思いつかないとき、どうしていいかわからず迷っているとき、どうやって答えを出していますか?


家族や友達に相談したり、先輩に意見を求めたり、また、ある程度あてがつく問題なら専門家に聞いてみたりすることもできますが、それでは解決しない内容も多いのが現実です。

人生は決断の連続。私たちは、毎日なんといろいろなことに答えを出していかなければならないことでしょう! 考えれば考えるほどわからなくなってしまい、それでは当然、いい結果を導き出すことから遠ざかっていくばかりです。

そんなとき、私はまず問題をいったん棚上げします。頭からそのことをはずしておくのです。

そして、別のことに取り組みます。映画やテレビを観る、本を読むなど、なんでもいいです。外にいるなら電車に乗ったり、街中を歩いたりすることもいいでしょう。


そのときに、意識だけは「答えを見つける」モードに設定します。問題は棚上げしたのですから、悩んだり、迷ったり、あれこれ考えてはいけません。「答えを見つける作業」に集中しましょう。映画の中の人たちの言動、TVコマーシャル、本の一節、電車内の広告の文字、何気なく目にする看板、すれ違いざまに聞いた知らない人々の会話の断片。それらの全てから答えを探します。ただただ周りを眺めるだけでもいいのです。TVもチャンネルを変えながら観ても大丈夫です。広告もボーッと見ているだけでいいのです。


私の場合よくあるのは、たまたまつけたTV番組の内容が問題解決のきっかけになったり、

映画の登場人物がたまたま同じような悩みを抱えていて妙に励まされ、悩みが軽くなったりすること。実際、仕事でイベントの内容が今ひとつだなと、いいアイデアを模索していたとき、たまたまお店にいたお客様の何気ない言葉の中に、キーワードを見つけたこともあります。突然耳にその言葉が入ってきたときは、「これだ!」と思いました。そこからイメージがどんどん広がり、イベントも無事に終えることができたのでした。


なにしろ、周りの全てから答えを探すのです。自分の周りにいる人、存在するものが、いつも私を助けてくれると本気で信じています(笑)。

この方法は、わりと早い段階で答えがもたらされますよ。面白いからぜひやってみてください。

そのかわり、本気で答えを探そうとしてくださいね。

絶対見つかる!と思って探さないと、探し物は見つかりませんからね!

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