• ikuko shimada

子どもたちが教えてくれた10のこと

最終更新: 2019年9月2日

「子どもには教えるのではなく、教わるんだよ」。

長年、学校の教師として仕事に打ち込んできた私の父の言葉です。

これを聞いたとき「なるほど!」とは思ったものの、さほど気にも留めていませんでした。しかしこの言葉通り、私は自分自身の子育てで、まさに子どもたちから多くのことを学ぶことになりました。

今まで気にも留めていなかったことに気がつくようになり、視野が広がり、見たことのなかった世界に触れることができました。たかだか自分という人間一人の狭い了見の中で考えた人生観を、ことごとく打ち崩してくれた2人の子どもたちは、もはや私の人生の師匠です。こうやって自分の想いを綴ってみようと思ったのも、実は彼らの影響が大きいのです。


私は親からあまり褒められた記憶がないので、もともと自己肯定感はかなり低いほうでした。しかし、

何をやってもいいんだ!

誰も反対してないよ!

一歩を踏み出そう!

そんなふうに心が変化し、行動に移せるようになりました。

それを可能にしてくれた「子どもたちの教え」10訓を以下に記しておきます。


1. わがままに生きるために、全力で努力する。


2. 自分のことはよく喋るけど、本当に大切なことは親に話さない。


3. 生命の神秘と人の縁の不思議を知った。


4. 無意識の部分が周りに与える影響は大きい。


5. 生きるための成長を勝ち取る法則は、ゲームからでも学べる。


6. どんなことでも真剣に取り組めば、応援してくれる人が必ず現れる。遊びも真剣にやれば仕事になる。


7. やりたくないことを一切やらなくなると、運命が変わっていく。


8. 学校での評価と社会に出てからの活躍は、必ずしもイコールではない。


9. 求めれば、どんな形にせよ必ず目の前にそれはもたらされる。


10. 物事はタイミングが非常に大事。待つことも攻めること。